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知人の方が、本を貸してくれました。
なにやら、スピリチュアル系の本。
なにやら、スピリチュアル系の本。
読んだことないジャンルです。
そしてその中で1つ、ちょっとウけたお話がありました。
そしてその中で1つ、ちょっとウけたお話がありました。
守護霊の、お話。
人間には、1人に1人、守護霊がいるそうです。
その守護霊は、自分が守っているそのヒトが大好き。
いろんなことが起こる私達の人生ですが、
どうもその守護霊がよかれと思ってしてくれてるみたいです。
ところで、せっかく守護霊が頑張っているのにもかかわらず、
私達がぶうぶうと現状に文句を言ったり不平を洩らしたりするでしょ。
すると、その守護霊、「がーん」ときて、
「ずーん」ときちゃうらしいのです。
(「膝を抱えて壁の前に座る」と書かれていました。)
ちょ・・・・かわい!
そして私達がそんな辛い状況に対しても、
「ありがとう!」って思って享受していくとね、
その守護霊、嬉しくなってうきうきと戻ってくるんですって!
大・爆・笑!
違うの、バカにしてるとか、信じてないとか、
そういう意味で笑ってんじゃないの。
そういう意味で笑ってんじゃないの。
「守護霊、かわいすぎでしょ!」と言いたくって。
困ったり凹んだり泣いたりわめいたり、
その現状を受け入れようって決意するのは難しいことです。
きっとうわーんて思っちゃう。
でも、がんばろって上を向いた途端、守護霊が喜んで、
スキップしながら戻ってきてるの見たら、私、きっと笑っちゃう。
それ見たら、なんだかきっと元気になる。
そう思ったのです。
そう思ったのです。
とういうわけで、よろしく私の守護霊さん。
きみ、癒しキャラだよ(笑)!
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