ALLIE'S WEB LOG
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うわあ、まいったな、というのが最初の感想。
最近よく「Justin Bieber」という名前を目にしていました。
誰だろこれ?
時間のある時に調べてみたところ
「12歳で地元の音楽コンテストに出て、独学でピアノやドラムやギターを学び、
その動画をYOU TUBEにUPしていたところ、認められてデビュー。」
その動画をYOU TUBEにUPしていたところ、認められてデビュー。」
というカナダの少年でした。
実際16歳(らしい)のですが、そのVD(ミュージックビデオ)見て、
私、びっくりしたんです。
えーと、これなんですけども・・・・
彼の好きな歌手の影響とか、所属したレーベルの影響とかもあるし、
最近洋楽聴いてないから詳しいことは何も分かってない状況なんですけど・・・・
あのね、今までポップスとかロックとかが、caucasion(白人)、
ラップとかなんていうの、コンテンポラリー(だっけ?)がafrican american(黒人)の
音楽っていうイメージがありましたよね。
そしてそれがどんどん混ざってきてた感は、確かにここ数十年ありました。
その傾向は、どちらかといえばcaucaionの人達が
afrifan americanの人達の方へ寄ってきてた感じだったのです。
afrifan americanの人達の方へ寄ってきてた感じだったのです。
そして今回、Justin Bieber!
この子のこの曲、どう見たって、NE-YOとかUSHERという系統じゃないですか???
いえ、彼の好きな歌手の影響とか、所属したレーベルとかの影響かもですけどもね!
私が感動したのは、どのジャンルもcaucasionに寄りがちな今までの歴史の中で、
音楽が世界でもっとも最初に、ボーダーレスを敷いたジャンルなんじゃないかってこと。
この子が崇拝するのが、ロックやポップスの音源ではなかった、ていうのが、シビれた。
「かっこいいものはかっこいい」って追い求めるのに、ときめいた!
前も一度書いたんですけど、いつだって私が「かっこいい!」と思うのは、
そのヒトの外見じゃなくて、そのヒトの持つタレント(才能)や
そのヒトの発する言葉だったりするんです。
そのヒトの発する言葉だったりするんです。
だから、16歳で子供みたいなオトコノコですけど、かっこいいこの子!って思っちゃう。
「かっこいいものは、かっこいい!」
それって、ホントのことですね。
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