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「「偶然」という名の彼ら②」を書き上げました。
通常お話を書くのに、「自分が書きたいもの」と「読んでほしいもの」の比率は5:5。
でも、これに限っては全く「自分のため」に書いています。
だからちょっと設定も微妙だしおもしろくないかもです。
ごめんなさい。

傷つけられたり怒られたりいやな思いしたり・・・
人間って、いろんな出来事を背負って生きていってますよね。 
そして、いろんなことがおこりすぎると、根性のない私はすぐに「人間嫌いだよあたしゃ」と思ってしまいます。 
そんな気持ちを「あ、人間っていいかも」とか「えへへ、今日ってラッキーかも」なんて笑顔にかえてくれる「彼ら」が、私には必要。
ていうか、きっとみんなにも必要なんだって思います。
このお話は、いつもそんな思いで書いてます。

ちなみに今回のお話は実は本当にあったこと。
金曜日の夕方、寒い雨の日、混んだバスの陰気で疲れた空気。
お話のコほどではないにしても、私も仕事の疲れで、ぐったりでした。
そんな雰囲気を一気に変えてくれたドライバーさん!
バスを降りるとき

「 今日はちょっと疲れてたの。 でも、あなたのお陰で明るくなったよ!」

と声をかけました。
30代くらいのぽっちゃり黒髪メガネのCAUCASIAN(白人)のお兄さんドライバーはにっこり笑って言いました。

「 うん、君、かなり疲れた顔してたよ! 」

ええ、まじ??
やばいやばい、ヒトに分かる位不機嫌そうだったのかしら???
こういうの、指摘されるとぎくりとしますよね。
気をつけましょう、ね、ま○○ー(笑)!!!
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無題
新作、読んでみたいです。ところで、XPを修理に出してしまったので、すっかり初期化してしまって・・・。
差しつかえなければ、もう一度URLを教えてくれませんか?
ひまわり URL 2007/03/22(Thu)21:01:34 編集
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